Langkah demi langkah

インドネシアのあれこれを書いていきます

全然違う

先日日通さんに引っ越しの下見に来てもらった。

実はジャカルタ赴任が決まった時に私も一緒に行くつもりだった。それで当時は会社指定の引っ越し業者はクロネコヤマトだったので、クロネコにも数年前見積もりしてもらった。

 

ところがクロネコの担当者は非常に感じが悪く、トランクルームに置いていきたいものを伝えたところ「そんなに置けるわけがない」とあれもダメこれもダメばかりだった。

なので今回は買った家具もニトリでボロボロになってきたのでほぼ捨てることにした。

で、ゴミ捨て業者に55万も払う予定となったのだった。

 

日通の担当者の方は非常に感じがよく、一通り見てもらうと、うちの荷物はかなり量が少なく、船便も半分、トランクルームもクロネコの時はあれだけダメ出しをされたのに、未だ半分は余裕があると言うではないか!

 

それで夫と話し、捨てる予定の家具、家電を少しトランクルームに預けることにした。

ジャカルタに持って行く荷物も少し持って行くことに。

なくてもすでに夫が生活をしているから困らないけれど、あったら便利だなと言うものや食器類を。必要ならあちらで買い足すことも考えたけれど、無駄な出費は控えたいし、使いやすいものが見つかるかわからないし。

 

なんだったんだ、クロネコヤマト。宅配便はLINEで日時指定ができて便利だけれど、国際引っ越しはダメダメじゃないか。

会社が引っ越し業者を変えてくれて本当に良かった。